トップページに掲載されるもの

WEBサイトのトップページとは、まさに皆さんのサイトを印象づける第一印象となる大切なページになります。サイトの顔などとも呼ばれるトップページは書籍などに例えますと表紙などに値いたします。

WEBサイトの基本的な構造としては、トップページには「タイトル」「ヘッダー」「フッター」などと呼ばれる区分があり、WEBサイト上のスタイルにもよりますが、記事や商品・店舗紹介などがトップページに掲載されることが多いようです。

皆さんがよく訪れるHPなどのトップページの構造を上から下に向かって閲覧していきますと、トップページに必要とされる要素がみつかると思います。各企業や店舗のサイト運営上の目的に合わせてトップページに掲載される要素は異なってくるようです。


検索エンジン

SEOはロボットが巡回しないとはじまらない。しばらく経っても検索結果に自分のサイトが表示されないことがあります。順位が低くて見つからないケースもありますが、なかなか表示されないようなら、検索エンジンが自分のサイトを認識していない可能性があります。これを調べる方法はいたって簡単です。

検索エンジンのキーワード入力欄に、自分のサイトのURL(トップページのURL)を入力して検索するのです。ロボットの巡回対象になっていれば、検索結果に表示されます。GoogleでもYahoo! JAPANでも同様です。これで表示されなければ問題です。検索エンジンへの登録は済んでいるでしょうか。

また、Googleはほかのサイトがらのリンクがひとつでもないと、登録しても巡回はしません。リンクの相手がどのサイトともリンクがない、あるいはほとんどアクセスがないときも同じです。

孤島同土が橋を架け合っても大陸から人はやってきません。大陸から橋を架ける必要があります。いろいろなサイトと相互リンクを張りましょう。


ヒアリングシートで漏れ防止

Webサイトの制作依頼があったとき、内容確認のため行われるヒアリング。制作者側としては十分な準備のうえ臨むように心がけておきましょう。この場で特に大事なことと言えるのが、依頼者サイドの意向を的確に把握すること。

そのため可能なかぎり確認しておきたい事項を洗い出し、文章化しておくことが良いと言われています。さらの当日の流れをシュミレーションしておくのも一つの手かもしれません。

このような時移検討しておくべき事項をまとめたヒアリングシートなども公開されており、有効活用するというのも漏れがなくなりいいのかもしれません。

またWeb制作に熟知している制作者側として、発注者側で返答に窮する場合も想定して適当な案も考えておくという配慮も必要になるかもしれません。


ホームページは テーマが重要

ホームページを作成する際、最初 にホームペー ジのテーマを決めましょ う。テーマを決めておくと、ユーザーが検索しやすく 、アクセス数を増やす ことができます。また 、ホームページから何を知ってもらいたいか、どのよ うな人に見てもらいたいかなど、ホームページのコンセプトをできるだけ詳 しく設定しておきましょう 。

多くのホームページは複数のペー ジから構成されており、リンクをク リックすることでそのページが表示 させることができます。ホームペー ジのテーマが決まったら、内容を箇 条書きにしてみましょう 。箇条書き にした項目に、優先順位をつけると、 トップのページにはどの項目を掲載 するか、どの項目をリンク先のペー ジで表示するかなどを決めることが できます。

ホームページに 掲載する素材を集めることも大切です。

ホームページでは、テキストデータ ー(文章 )のほかに、写真やイラストな どの画像ファイルを掲載することができます。それぞれのページに必要な 文章や画像などの素材を書き出してみまし ょう。なお、画像ファイルを掲載する場合、画像フ ァイルが大きいと Webサーバーの容量を減 らすだけでなく、ユーザーがスムーズにホームペ ージを閲覧できない場合があります。 商像ファイルが大きい場合には、画 像処理ソフトなどを利用して、ファイ ルサイスを小さくしておきましょう。


WEBサイトのオリジナル性

WEBサイトの構成を考えるなかで皆さんのサイト開設に対する想いや考えを主旨という形で、トップページなどにメッセージとしてインパクトあるコンテンツを掲載することもWEBサイトのオリジナル性を出すうえで有効な要素となってくるでしょう。

WEBデザインのオリジナル性は、類似する商品やサービスとの区分をもたらすとともに、訪れるユーザーたちにより深い印象を残すことにもつながるはずです。

各有名企業のサイトなどのトップページにみられるロゴなども、お客さまに皆さんの存在を印象付けるツールの1つでもあります。まだ皆さんの商品やサービスをご存じない人びとがWEBサイト上のロゴをみかけただけで、なんだか興味をもっていただけるなんてこともあるかもしれません。


QUESTフォーミュラの方法

QUESTフォーミュラでは、具体的にどんな流れのホームページになるのでしょうか。まずQが指すのは、リード文です。「◯◯市でおいしい魚料理を食べたいと思ったことはないでしょうか」といったような、ターゲットをはっきりさせた投げかけを行います。

ここで、先を読みたいと思った人は興味を持ってくれていると言えます。Uは具体的な要望をあげます。「◯◯市は魚料理の店が少ないと感じたことはありませんか?」「アクセスが悪いと感じたことはありませんか?」といったように、箇条書きにします。

Eでは具体的なサービス紹介で「△△レストランでは、駅前で新鮮な魚料理を楽しめます」と問題解決をした状態をあげます。Sでは「お客様からまた来てもらいたいとの声を多数頂いています」などの実際の事例やお客様の声を紹介します。最後のTでは、今まで書いてきたことをふまえて「ご注文の方法は以下」と促します。


お店のサイト更新に困ったら

お店のサイト運営のなかで更新ネタが尽きてしまった店主さんは、年間を通したキャンペーン情報やイベント日程を丸々1年分つくり置きしておくことをおすすめいたします。季節やシーズンに合わせた定番ネタをつくり置きしておくことで、ある程度の定番コンテンツをローテーションして使用することができます。サイトの更新ネタがみつからないというのは、サイト運営者たちにとっては、あるあるなお悩みでもあるようです。季節を意識したコンテンツは、季節到来とともにある程度の使い回しができるうえに、お客様にとっては、季節の変化を感じるフレッシュなコンテンツとなっているようです。また既存のお客様に対するコンテンツ内容ばかりが目立つようであれば、ご新規のお客様に向けた情報配信などをランダムに組み合わせることもおススメです。さらには地域情報などを交えみるのもベテラン技の1つです。時事ネタなどを扱うことでコンテンツを埋めている店主さんもいらっしゃるようですが、時事ネタに関しては、場合によっては政治や宗教上の思想が強めに表現されてしまう可能性もありますので、できれば地域のお祭り情報やペット情報などがオーソドックスに好まれます。お店のサイト更新に困ったら、自ら新しいキャンペーンやイベントを企画してしまう店主さんもいらっしゃるようですので自由な発想とともに新たな展開を試みてはいかがでしょうか。


タスク

あいまいな組織体系で一般的かつ有効なものを考えてみましょう。例えば、「タスク」です。タスク指向の情報の組織体系では、コンテンツとアプリケーションは、プロセス、機能、またはタスクの集合にまとめられます。この体系は、ユーザーが実行しようとしている優先度の高いタスクが少数しかない場合には適しています。ワードプロセッサやスプレッドシートなどのソフトウェアアプリケーションが一般的な例です。Edit(編集)、Insert(挿入)、Format(フォーマット)などの操作は、タスク指向のメニューの下にまとめられます。Web上でタスク指向の組織体系は、顧客とのインタラクションが中心であるEコマースWebサイトでもっともよく見られます。イントラネットやエクストラネットにはタスク指向の組織体系が適しています。コンテンツだけでなく、強力なアプリケーションまたはEサービスも組み込むことが多いことからです。タスクだけで組織化されたサイトを目にすることはほとんどないでしょうが、タスク指向のスキームは特定のサブサイトに埋め込まれていたり、タスク/トピックの混成ナビゲーションシステムに統合されたりすることはよくあります。


色の印象とトーン

ホームページを作成するときには、どんな色を選ぶかということが大切です。色を見たとき、人はさまざまなイメージを自然と連想します。もちろん国や文化によっても違ってきますが、一般的に共通しているイメージはおおよそ同じです。ホームページに使う色については、なんとなく自分の好きな色を選ぶのではなく、ホームページはどんなコンセプトがありどんなユーザーをターゲットとしているのか、そのためにはどんな色が効果的なのかというところまで計算をしていく必要があると言えるでしょう。そのため、基本的な色が与える印象は覚えておいて損はありません。例えば赤色は「熱さ、生命力、刺激、警告」などを表します。そのため、落ち着いた企業であったり、クールな印象を与えたいときには選ばない方が良いでしょう。青は「冷たさ、静けさ、冷静さ、安らぎ」などを表します。赤とは反対の効果があることが分かります。他にも、オレンジは「親近感、暖かさ、喜び、楽しさ」、黄色は「好奇心、幸福、希望」、紫は「高貴、威厳、優雅、神秘」、ピンクは「柔らかさ、可愛さ、幼さ、春、ロマンス」、茶色は「安定感、信頼、歴史、保守、ぬくもり」などの印象を与えることができます。また、その上で色のトーンを変えることで更に効果があります。トーンは、明度と彩度を合わせた概念とされています。同じ色相の色を選んだとしても、トーンを変えることで印象が大きく変わってくるので、配色を決める上で重要なポイントとなるといえるでしょう。例えば、明度が高く彩度が低いものは薄めの色合いになり「軽い・女性的・可愛い」デザインになりやすく、明度も彩度もどちらも高いものは明るく楽しい色合いになります。


おうちSHOPをライフワークにしよう

自宅をお店にして自分らしい開業スタイルを極める方々の姿が増えてきているようです。ご自宅の一部を店舗として改築し「おうちSHOP」などとして、ハンドメイド商品などを売るにあたっては、様々な準備が必要となってくるでしょう。まずはご自宅の一角をお店として改築されるのであれば、内装業などへの依頼が必要となってくるとは思われますが、最近ではホームセンターなどで気軽に内装資材などを手に入れることができますので、 DIY などによってお店作りを準備段階から楽しまれる方もいらっしゃるようです。またお店が開業されたことを地域の人々にお知らせをするのであれば、チラシやインターネットを通じたソーシャルメディアなどを活用すること方も多いようです。多くの人々がお店のOPENとともに、チラシやネット上での告知を行うことが多いようなのですが、開業のお知らせはOPEN前から出来る限り多くの人々に周知していくことがお店の集客にもつながってくるようです。また個人店のサイト開設などを行い、ご自宅のお店と共に、インターネット上でのネットショップを兼業される方々も増えてきているようですので、様々なアイディアのもとに「おうち SHOP」 をライフワークにすることは人生の楽しみを増やしてくれますね。