自分で道を選ぶロボット

マス目で迷路を作って付箋ブロックを使って考えてみましょう。「(ゴールする)まで繰り返し」と「ここまで」という付箋ブロックがあると、シンプルにできるのが分かると思います。繰り返しの付箋を使うと、同じような動作を何度も書く必要がなくなります。そのためとても効率の良いプログラムを書くことができるというわけです。それでも、これだけでは決まった形の迷路にしか対応できなくなります。そこで「もしも」という付箋ブロックを使う必要がでてきます。どんな迷路でもゴールできるというものを作るには、2マス目の動作が重要となります。迷路でスタートからは、まず前に進むという動作になります。なので、「前に進む」付箋を置きます。その次に「もしも(前に進めなかったら)」という付箋ブロックを置きます。「もしも()」の()には、条件を記述します。その条件に合う場所にだけ行くという動作を指定しましょう。「前に進む」「もしも(進めなかったら)」「右に回る」「ここまで」「前に進む」「前に進む」というプログラムなら、前に進めないときにだけ、右に回って前に進むということになります。前に進める場合には、右に回らず、前に進むということになります。これなら、直線でも対応できます。いろんな迷路を作って付箋ブロックで考えてみましょう。まっすぐ進めないなら、右に回るようにするとか、それでも進めないなら、右に二回回って左を向いて進むとか、付箋ブロックを駆使して、どんどん作ってみましょう。ロボットの動きを想像して、思い込みに振り回されないようにするのもプログラムの勉強では大切です。想像力を養って、スッキリとしたプログラムを作っていきましょう。

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