ブラクインのインストール

Eclipseの開発元であるEclipseFoundationでは、英語以外の言語に対応させるために「ランゲージパック」と呼ばれるソフトウェアを配布しています。通常は、これを利用して日本語化を行います。

そこで、今回は、サードパーティによる「Pleiades」(プレアデス)という日本語化プラグインを利用することにします。これは、既に3.5Galileoにも対応しており、ほとんどの表示を日本語化できます。またEclipseだけでなく、各種のプラグイン(PHPのものも含めて)もかなりの部分を日本語化することができるというスグレモノなのです。これは以下のURLにて配布されています。

<span style=”color: #0000ff;”>http://mergedoc.sourceforge.jp/ </span>

ここから左側にある「PIeiades]のリンクをクリックし、現れたページの「Pleiades本体ダウンロード」というところにある「最新版」のリンクをクリックしてください。これがもっとも新しいパージョンです。ただし、常にマイナーパージョンアップを行っていますので、何らかの不具合がある可能性もあります。もし、何らかのトラブルがあった場合には、「安定版」のリンクをクリックして、こちらをダウンロードするとよいでしょう。

1.ますPleiadesを入手します。

2.このフォルダを開くと、中に「plugins」 「features」というフォルダが見つかります。

これらのフォルダ内にあるファイルやフォルダを、それぞれEclipse本体のある場所にある同名のフォルダ内にコピーします。つまり、Pleiadesの「plugins」内のものをEclipseの「plugins」内へ、Pleiadesの「features」内のものをEclipseの「features」内へ、とコピーするわけです。

3.Eclipse本体のある場所に「eclipse ini」というファイルがあります。これをテキスト工デイターで開いてください。ただし、これはLinux/UNIXの改行コードに対応したものを使う必要か.あります。Windows付属のものでは、メモ帳は使えません。ワードパッドを使ってください。

4.ファイルを開いたら、その末尾を改行し、以下の文を追記して保存してください。

<span style=”color: #0000ff;”>-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pLeiades/ pleiades.jar </span>

これでPleiadesのインストールは終了です。次にEclipseを起動したときから、Pleiadesにより日本語化されて表示されるようになります。

現在このサイトでは、あらかじめEclipse本体に必要なプラグインとPleiadesを組み込んである「All-in-one」パッケージの配布も行っています。これはいくつかのパッケージが用意されており、利用するPHP開発のためのプラグイン「PDT」を組み込みPleiadesで日本語化しであるパッケージも用意されています。これをダウンロードすれば、面倒なインストール作業は一切不要、ダウンロードしてすぐに使い始めることができます。